おにいちゃんたちが出し入れしているのを見て、自分もやりたくなったのでしょう。末っ子の2歳の坊やが自分の靴を脱いで、坊や用に作ったスペースに靴をしまったのです。これにはみんながびっくり。というのは、その末っ子くんは、みんなのアイドル。キッチンに行けば、すぐさまおにいちゃんたちが飛んできて、「何がほしいの?お水?」と水をくんでやり、玄関に行けば、「お外に行きたいの?ちょっと待っててね」と靴を履かせます
末っ子くんが自分で靴をしまう... の続きを読む
LPの時代は一枚一枚が貴重品で、それを燃えないゴミとして捨てるなどということはなかった。むしろ、コレクションとして棚に増えていくことが喜びであり、ひとつの豊かさだった。しかし、いまの若い世代は明らかにCDをひとつの消耗品として見ている。ヒット曲のスパンもたかだか一、二ヵ月であり、それが終われば基本的に用はない。いらないものはどんどん捨てる、というのが一般的だ。ことそれはLPとCDにかぎらない。どう
住み手の住教育も必要... の続きを読む
帰り際、奥様に相談されました。「どうしたらいいんでしょう」と。そのとき私は、年上のスタッフと二人で片づけに行っていたのですが、スタッフは「奥様の思い違いかもしれないし……」と、ことを荒立てないですませようとしているそぶり。これ以上この話が続かなければいいなあ、私に聞かれても困るなあなどと思っていたら、きた、きた。「あなたは?」と聞かれてしまいました。とりつくろう余裕もなく、「あくまでも私だったらと
事実と向き合うことが大切ではと提案した... の続きを読む
リゾートマンションの個人購入者には二つのタイプがある。一つはマイホームも取得してそれ以外の財産も十分にある人。つまり純粋にリゾートを楽しむために購入している「ゆとり派」である。もう一つは首都圏でマイホームを持つことをあきらめた人たち。リゾートマンションなら何とか手が出る、というわけでファーストハウスを持たずにセカンドハウスを購入してしまうわけだ。なかにはこの中間で、リソートマンションもほしいが自分
個人購入者の二つのタイプ... の続きを読む
掃除機利用では、コンセントの高さも見落としがちながら、大事な点。若いうちはコンセント利用に腰をかがめることなどつらくもなんともありませんが、高齢になると、かがむ作業が苦痛になることも。そのため、近年の新築物件はコンセントの位置を高めに設定することが多く、平均的な高さは35〜40cmほど。従来の25cmと比べるとほんの10〜15cm違うだけですが、これが老後に役に立ちます。長く住む家を選ぶのであれば
コンセントの位置にも配慮を... の続きを読む
版金とも書く。つまり、平らに伸ばされた金属板である。屋根や庇に、トタン板などの金属板を張ったり、雨樋を取り付けたり、あるいは、台所の流し台などのステンレス板などを張ったりする職人を、一般に「版金工」と呼んでいる。しかし、ところによっては、「ブリキ屋」とも呼んだりする。昔は、屋根を葺く職人を「かざり屋」と呼んだともいわれている。版金の代表選手とも言えるブリキとトタンはよく混同されるが、ブリキとトタン
『板金』(ばんきん)の代表選手はブリキとトタン... の続きを読む
板張りには、「竪羽目張り」や「横羽目張り」、昔の木造住宅に多い「下見板張り」などいろいろな張り方があります。通常、板張りには、ヒノキ・スギ・ラワンなどが多く使われ、仕上げは、おもにオイルステインやオイルペンキなどの塗料で仕上げるのが一般的です。板張り仕上げは、暖かい感じの肌ざわりに人気がありますが、燃えること、また、板が割れたり、反ったりするのが難点です。戦後は、ラワンの板張りが流行しました。ラワ
板張りとは... の続きを読む
実際に見に行く以外にも街の安全度はチェックできます。例えば、東京都ではほぼ5年おきに地震が起きたときの危険度の予測を出しており、最新のものは2003年にまとめられた「第5回地域危険度測定調査結果」。これを見ると、その街の建物が倒壊する危険がどのくらいあるか、火災の起きやすさや避難しやすさなどがチェックできます。もちろん、その他の自治体でも同様の訓査を行っています。もうひとつ、チェックしておきたいの
データで街の安全度をチェックする... の続きを読む
「なんの収納にもっとも困っているか」というアンケートをとると、つねにトップにくるのが衣類だそうです。貴重な収納ス。ペースである押入れは、できるだけそうした衣類の収納にあてたいものですが、現実にはなかなかそうはいきません。ふとんという大敵を成敗しなければならないからです。「このふとんさえなければ……」と、押入れをわが物顔に占拠するふとんをうらめしく思っている方も少なくないでしょう。もし、あなたがベッ
季節はずれのふとんは、ベッドの下が“安住の地”... の続きを読む
「早寝早起き」「規則正しく生活する」のが健康を守ることなんて、わかっちゃいるけれどなかなか実行できない。やることは山のようにある。それが翌日にズレ込んでいく焦りに自分を責め、形のない不安がストレスになっていく。そんな毎日、あえて自分に「日課」を与えることが、規則正しい生活リズムをつくってくれる。私はそれをひとり暮らし時代に学んだ。なぜそんなことを始めたかわからないのだが、「寝る前に必ずすること」と
「写経」によって自分自身をコントロール... の続きを読む
主人の両親の近くで暮らしたいという希望で地方に引っ越すことになった。忙しかったのが物件探しだ。週末の2日間で物件を見て決めなければならない。事前に調査して目星を付けていった。ある物件に決めて翌日契約となったところで、その物件が空き家にならないことになったと連絡が入った。急遽別の物件を探さなければならなくなり慌てたのだが、不動産屋の担当者が機転を利かせて空き家のマンションを見つけてくれた。早速現地に
縁あって契約したマンション... の続きを読む
抵当権者でさえ満足に配当できないというのが昨今の競売物件の実態であるから、こちらにはお金は戻ってこないで、残念でした、またどうぞ、となる場合が多いのだ。ただ、配当要求を行ったということは、たとえ配当がなくても管理組合側が債権を要求していると、買受人はいやでも情報を知ることになるから、新所有者への請求がスムーズにできる。また、管理組合として「必要な手続きは必ず行う」という姿勢を他の区分所有者に示すこ
抵当権者でさえ満足に配当できない... の続きを読む
公庫融資の制度上の意味からいうと、「公庫融資付き」物件は「優良分譲住宅」という区分になります。「事業主体が住宅を譲渡する前に建設計画と譲渡計画に前もって公庫の審査を受けており、購入者の募集は公募による」ことが条件となっています。広告などで物件販売が公示される前の段階で、物件を販売する企業が設計審査や現場審査などを受けるわけです。買い手にとって安心感があるのは、このしくみがあるからです。また、「マン
融資制度上の「付き」と「可」の違い... の続きを読む
現在所有土地の信託制度によって銀行に信託し、土地の利潤を定期的に受納させ利用権を他人に自由にさせてはどうかという構想がある。この土地信託制度は、住宅宅地審議会に提案され、具体的な案件として関心を集めている。これは簡単にいえば、信託銀行が地主から土地について信託を受け、信託銀行は建設会社に建設資金を融資し、建設会社は土地に中高層の賃貸住宅を建設し、この住宅を受託管理することによって、地主に地代を支払
土地信託制度を提案... の続きを読む
国の指定を受けると、特別土地保有税の士課税措世、新増設に関する事業所税の非課税措毀など課反特例を受けられるようになった。また、それまで開発の障害になることが多かった芯地法などの弾力対応も打ち出された。全国の都道府県がリゾート法の指定を競った。各地でゴルフ場、スキー場、温泉地開発などが続々と打ち出された。第1号は宮崎・南海岸リゾート構想(シーガイア)で、宮崎に豪華宿泊施設が出来上がった。バブルの地方
日本中がバブルに沸いていた... の続きを読む
地価形成の要因は限りなく多いものである。土地を相互に取引する場合、売手も買手もかなり深い研究と複雑な思考をめぐらすものである。それは土地資本はわれわれの生活のなかでは、金額的にも巨大なものに属し、真剣な考慮を払うことになるからである。したがって当事者は当該物件の価値はどのくらいであるか、ある程度の見当を持っているのが普通である。そのような土地を精通者または鑑定士が評価をする場合、ただ一片の定型的方
精通者または鑑定士が評価をする場合... の続きを読む
家の作りに防寒性が乏しいうえに、部屋を暖める装置にも欠けていた。暖房という考えが日本にはなかったのだ。というと、イロリやコタツや火鉢はどうなんだ、と反論があるかもしれないが、残念ながらあれは暖房とはいえない。暖房とは、房(部屋)を暖める意味で、イロリやコタツや火鉢で部屋の空気全体を暖めるわけにはいかない。イロリは体の前半分、コタツは腰から下、火鉢は手先だけ。エライ人は何か庶民の知らない手を使ってい
暖房という考えが日本にはなかった... の続きを読む
近年、個人経営の木造アパートでの犯罪発生件数が激増している。警視庁防犯部の資料によると、一九七六年中に起こった凶悪犯罪(殺人、強盗、強姦、放火)は、一般住宅での二四九件に対し、民間アパートでは三六四件を占め、発生率は一般住宅に対し約五倍である。また、あき巣は一般住宅の七一二八件に対し、アパートは二万〇三三二件を占める。これは一般住宅の被害率二九八世帯に一件に対し、アパートは六七世帯に一件で、四倍以
密集住宅地域での犯罪... の続きを読む
遠隔地の分譲宅地居住者について「住生活の満足・不満足」を聞くと、四二・二%が「満足している」、四九・三%は「不満だがやむをえない」とこたえ、はっきり「不満足」とこたえたものは、わずか八・五%にすぎないのである。人間らしい生活がほとんどできない僻地の不便な土地であるにかかわらず、人々は土地と家をもったことで満足させられているのである。持家は、距離や質さえ問わなければ、以前よりもちやすくなっているかも
新しい住宅政策と都市計画の再構築を... の続きを読む
育ちざかりの男の子2人の母親であるMさんは、雨の日も雪の日も洗濯ものがたえることがないので、浴室の天井に乾燥機を取りつけました。ところが、朝8時に洗濯ものを干しても、夜8時すぎまで、洗濯ものが乾かない日もあるために、入浴時間が遅くなってしまう、というのです。洗面機の上におく型のふつうの乾燥機でも、乾くのに1時間以上かかります。それを考えると、その何十倍もの大きさの浴室で、1時間や2時間で乾くわけは
サニタリーにも暖房を... の続きを読む
女性理事長の住戸は七〇平米。管理費と積立金は合わせて月三万九千円だ。一平米のそれは五六〇円とかなり高い。以前、マンションには管理費を百万円ちかく滞納した独居老人が何人もいた。年金でぎりぎりの生活をしている高齢者に督促してもお金はでてこない。滞納が終わるのは、彼らが彼岸へ旅立つときだった。しかし、それでも難題は残される。「六十数万円滞納した女住が亡くなって、入院先の病院の職員が来ました。事情を話して
冷淡な行政と支えてくれるパートナー... の続きを読む
一番の挑戦が、職人さんの和紙を、一番大きな吹き抜け部分の壁面に使うことであった。こんな規模のビッグプロジェクトの中に、やわな自然素材を川いるということ自体が、まず尋常ではない。「大人」の常識をはずれている。自然素材は色が変わったり、傷がついたりしやすいという問題がある。だからこそ素材の温かみがあり、味があるのだが、巨大施設を管理するサイドとしては、変色や傷によるクレームが、なにより問題となるのであ
和紙の壁... の続きを読む
最終的には、院長婦人と娘さんのIさん夫婦は、西麻布のビルも売却して、借金の大半を返済した。残りは、担保のない一般債務となって、すこしずつ返している。資産はすべて消えたうえ、借金だけが残ったのである。まあ、破産という事態を回避して、社会的な面目をたもち、ご自分たちの生活の場を失わずにすんだのが、不幸中の幸いだったというべきかもしれない。それにしても、院長婦人と娘さんの見識のなさはあきれるばかりである
西麻布のビルも売却して、借金の大半を返済... の続きを読む
島根県は総合評価方式の運用手引きで、障害者・高齢者雇用、子育て支援、新分野進出への取り組みといった項目を例示している。例えば、子育て支援に関する項目では、育児休業制度や短時間勤務制度の有無を審査・評価対象とする。また、新分野進出への取り組みでは、建設業以外への投資額が300万円以上あれば加点評価する枠組みを設定した。一方、過去2年間の指名停止措置を受けたり、障害者雇用率が規定数に達していない場合は
島根県、三重県の場合... の続きを読む
応札者を入札無効または排除とした施工体制確認型総合評価方式は、施工体制評価点が技術提案の加算点に連動する仕組みだ。06年度第4四半期に約200件で試行した施工体制確認型総合評価方式の半数で最低価格応札者以外が落札した。ただ、応札価格が低入札価格調査基準価格の近くに張り付くケースも多く、「異常な低価格の応手Lはなくなったが、安値定着は避けられない」という声もある。特別重点調査や施工体制確認型総合評価
取り組ん一環としての公正取引委員会の連携強化... の続きを読む
建設産業でも環境対策の重要性が年々高まってきており、環境関連の資格取得が必要な機会も増えている。国土交通省は自然環境の復元や保全をテーマに「多自然川づくり」を進める。また、省エネルギー化のため、CO2削減型の機器を採用するESCO(エネルギー・サービス・カンパニー)事業の採用も公共事業で採用されている。このため、入札の参加資格要件や総合評価方式の加点対象として、環境関連の資格を求める案件の増加が見
「環境」関連の資格が総合評価方式の加点対象にも... の続きを読む
相次ぐ会計不祥事やコンプライアンスの欠如などを防止するため、米国のサーペンス・オクスリ一法(SOX法)にならって整備された金融商品取引法(日本版SOX法)が、2008年度から適用されるのを受けて、上場各社は財務報告に関連する内部統制の構築を急ピッチで進めている。政府も米国の事例を踏まえて企業の負担軽減策を打ち出しているが、企業側には戸惑いも多く、試行錯誤が続いている。上場ゼネコン各社は06年度ころ
膨大な文書作成に実務者は苦悩... の続きを読む
人がカフェバーに求めるのは何かという問題である。そこには性的な人間関係を求めるのでもなく、共同体的人間関係の確認や強化もそこには期待できないとしたら、そしてさらにそこが特別にうまい飲食を供する場所でもないとしたら、はたして人は何を求めてカフェバーを訪れるのだろうか。彼らは自分自身を眺めるためにカフェバーを訪れるのである。自分自身を眺めるといってもそれは内省とか、自己観察とかいった重苦しいものとはま
自分を眺めに来る酒場という空間... の続きを読む
不動産購入で値切りの秘訣はなんだろうか?個人的には値切りが得意ではないため方法や秘訣を友人の不動産屋さんから教えてもらった。まず肝心なことは価格の相場を調べることだ。同じような条件の物件がいくらくらいか、さらに他県やでいくらくらいかも調べておく。次は物件の評価できる点を探す。悪いところだけを探してそこだけをつつくのは相手を非難しているようなもので怒りを買ってしまうので、必ず良い点を探すのは大切のよ
不動産購入で値切りの秘訣は... の続きを読む
少し難しい話をしましょう。土地は価値の下がらない資産として考えられています。これは実際には時価というものがありますので、価値が上がったり、下がったりはするわけですが、そのような意味を指しているのではありません。使用年数に応じてだんだんと価値が下落していくということで減価償却と呼ばれているのです。土地は使用したら減っていくものではありません。逆にだんだんと減っていくものでしたら困ります。おかしな話で
土地は減価償却しない資産です... の続きを読む
住宅を買うとき、新築でも中古でもかまいませんが、現金一括で買う人などいません。ほとんどの人がローンを組んで買います。この場合、ローン金利がとても安く設定されています。つまり、家を買うことを推奨しているといえます。賃貸に住んでいる人は、このローンを使うことで、一生他人にお金を払い続けることを防ぐことができます。マンションでも一戸建てでも、自分に払い続けるということになります。しかし、建物そのものの価
住宅ローンを使うというのは?... の続きを読む
先日、公営住宅の抽選に行ってきました。わたしたちの場合は町営住宅だが、何度も落選しているので今回こそは期待が高まる。朝の9時の受付に遅刻すると抽選資格を失うので時間厳守だ。張り切って出かけて抽選申し込みを提出した。ところが時間になっても他の申込者が現れない。どうも他に二人ほどが申し込んでいたようだが、二人とも来なかったので自動的にわたしたちが当選になった。当選するとすぐに費用の支払いや手続きを済ま
公営住宅の抽選に行きました... の続きを読む
家を建てるときに重要な人員構成であるが、4人なら普通であろう。それがもし9人だったらどうだろう。全員で食事できる大部屋はもちろん必要だが、リビングダイニングという形になるだろう。あとはもう、大きな洗面所がいる。トイレは2つあった方がよい。建築設計の段階で、見た目の美しさなんて求められるのだろか?寝室を8個作るのはまず無理である。そうしたらテレビで見たことがあるが、子供人数分のベットと専用スペースを
大人数の建築設計の例... の続きを読む
住まい探しのネット情報で、必ず確認したいのは部屋の写真だろう。転居後の姿をイメージできるので必須ともいえるかもしれない。私は結構好きで、意味なく眺めたりしている。ところでネットに掲載されている部屋の画像は、本当にその物件の物なのだろうか。全く違う物件をのせているということはないのか。これは通常、悪意を持って別の部屋を載せる、というようなことは考えにくいようだ。これだけインターネットが普及した社会で
住まい探しのコツネットの部屋画像... の続きを読む
「天災は忘れたころにやってくる」という。地震もまたしかりである。言葉を替えれば「地震の発生は用意されている」といっても過言であるまい。明日か、かなり遠い将来かは分からないが、都市型大地震は、必ず、どこかの都市を襲う。それは一九九五年に神戸市を中心に兵庫県下の南部都市を襲った兵庫県南部地震をはるかに上回る規模のものであるかもしれない。この思いは私だけのものではなく、新聞、テレビをはじめとするマスコミ
真の意味で終焉させる役割... の続きを読む
マンション暮らしにもっとカーペットを導入すべきでは、ということです。具体的には、ベッドを置く主寝室の床をカーペット敷きにしては、という提案です。昨今の新築マンションからは和室が減り、オールフローリングの住戸が増えていますが、一部、大手の売主がつくる高級マンションの主寝室はカーペットで仕上げられています。私は、この傾向を歓迎しているのです。主寝室は一日の疲れを癒し、休息を摂る部屋です。その意味でいう
マンション暮らしにもっとカーペットを導入すべき... の続きを読む
住宅ローンの返済方法には、毎月同じ額を均等に払っていく方法と、月々の返済金額を少なくして年二回のボーナス時に多く払う方法とがあります。多くの人が月々の負担を小さくしようと、後者のボーナス併用払いを利用しがちですが、実は、ここに大きな落し穴が待ち伏せているのです。仮にあなたが六〇〇万円の住宅ローンを銀行から借りるとします。銀行の年利は八・一〇が一般的ですから、二十五年かけて返済すると総額でざっと一四
借りた金額の約二・三三倍を銀行へ返す計算になる... の続きを読む
ある知り合いの外国人の奥さんからホームパーティに招かれたことがありました。洋室の部屋に入ると、全体の壁は白っぽくて無地の壁紙が貼ってあるのですが、一つの壁面だけドアの高さに木のモール(細い本で少し飾りがついたもの)が打ってあり、その下の面だけステキな柄の壁紙が貼ってあったのです。「この壁紙は今日のパーティのために貼り替えた」のだそうです。なるほど、壁紙を全部貼り替えるのは大変だけど、全体を白っぽい
壁紙メーカーのショールームに行ってみる... の続きを読む
走って帰ってきた子供が玄関マットに足をかけた途端にツルッ……というのは、考えただけでも怖いですよね。マットごと足を取られ、玄関のたたきに仰向けにひっくり返って、頭を強打したという話は、昔きいたように思います。もちろん、今はそんなことがないように、滑り止めネットを下に敷き込んでいる方がほとんどだと思います。また滑り止め加工をしてあるマットもあります。ところで、マットの滑り止めで、おもしろいものがある
滑りやすい玄関マットでの転倒防止に... の続きを読む
シャワーホースが破れて水もれしたり、カビなどで汚なくなっているときは、シャワーホースを交換しましょう。ホースだけを交換することもできますし、ヘッドがついたものに取り替えてしまうのも、全部がきれいになって気持ちよいものです。混合栓にネジ込んであるホースの接続ナットを、ウォーターポンププライヤーなどでゆるめてはずします。このときは布を当てる必要はありません。もしナットを傷つけても、ホースは捨ててしまう
シャワーホースが水もれするときは?... の続きを読む
土地利用に対する地域住民の主体性の確立こそは、資本や権力主導の土地政策改革の基本である。その努力なしに生活者=国民本位の土地政策も居住空間の実現も不可能であろう。日本人の八割は「中流意識」をもっているという。中流とは、暮らしが安定し、日々の生活がいちおう満足すべきものであり、家族の将来に不安がない、というようなことであろうか。だが、本当にそう考えてよいのだろうか。中流とは思っていない、残り二割の人
老人には住めない住宅が大部分を占める日本... の続きを読む
東京では二人に対する徹底したマークが密かに行われていたのである。本社サイドのトップ営業と同時に地元でも密かに、地元出身で中央政界でも最高実力者に近い政治家で地元では公共事業の受注企業に対する決定権を持つと言われる黒幕的人物に接触が続けられた。これは主として支店長が行ったが、あくまでも本社からの指示によるもので、重要な局面には副社長が自ら乗り込んできたり、東京で直接コンタクトをとって接触したりしたか
中央と地元の両面からの実力者に対する入念な営業... の続きを読む