住み手の住教育も必要

2011.11.26

LPの時代は一枚一枚が貴重品で、それを燃えないゴミとして捨てるなどということはなかった。むしろ、コレクションとして棚に増えていくことが喜びであり、ひとつの豊かさだった。しかし、いまの若い世代は明らかにCDをひとつの消耗品として見ている。ヒット曲のスパンもたかだか一、二ヵ月であり、それが終われば基本的に用はない。いらないものはどんどん捨てる、というのが一般的だ。ことそれはLPとCDにかぎらない。どう考えても不要だと思うものであっても、捨てられない人たちがいて、かたや何でも不要と思えば平気で捨てる人たちがいる。

[おすすめサイト]
野田市のマンション
徳島県のマンション
奈良市の分譲マンション
武蔵浦和のマンション
奈良の新築分譲マンション

いま住まいとはそういう二種類の世代、人々がともに暮らしているのが現実ではないだろうか。「ところが、ややこしいのは捨てることに何の躊躇もない人々が、整理整頓上手かというとそうとはかぎらないことです。実はこうした人々こそ住まいにとっては難敵。うまい収納もできず、モノが増えれば考えもなく捨てる。無駄な買い物も多い。こういうモノに野放図な若い世代が増えてきている」Kさんがいった。「そういう若い子って多いですね」「もしも、彼らが家の実権を握ったときどうなるか。『蔵』は収納スペースではなく大きなゴミ箱と化す。そういうことも考えられなくはない。家に収納スペースをつくるだけでなく、住み手の住教育も必要なんです」





WWW を検索
WWW.ROKLUBBEN.ORG を検索
節電.go.jp〈政府の節電ポータルサイト〉