「お得だ、お得だ」とあおるセールス営業に「そんなにお得なら営業せずに黙ってあなたがやればいい」と言い返したくなることがあるが、不動産投資業界の場合は、「お得だ、お得だ」とあおる業者はすでに不動産投資を行っているのが実情だ。しかも、人気エリアの安定的な家賃の入ってくる物件をわれ先にと押さえている。「『プロが選んだ物件を紹介します』と会費を募る投資顧開業も現在盛んですが、なかには、入ってきた情報をすべて、会員に流すのではなく、利益が出そうな物件は自分の投資会社で押さえてしまい、会員に情報を流すのは、自らのフィルターからこぼれ落ちたハズレ物件ばかりという業者もあります」(投資に詳しい不動産業者)そもそも投資物件が世の中に出てくるまでには、何人かの不動産業者が介在する構造になっている。
[参考サイト]
> 茂原市の中古一戸建て
> 三ツ沢下町の賃貸
> 服部の賃貸
> 京阪本線(祇園四条)の新築マンション
> 唐人町の賃貸
このなかでめぼしい物件があれば、その不動産業者が押さえてしまう。また破格に安い物件があれ、不動産業者はいったん安く購入して、高く売り利ザヤをとるので、破格に安い物件は出回らないのだ。不動産を売りたい大家は、その物件を買って自ら売る業者か、売り主側の業者に話を持ちこむ。ここから投資家にたどりつくまではいくつかの業者を経ることになる。